AI面接とは?メリット・デメリットや導入効果を紹介!

AI

そもそもAI面接とは?

新型コロナウイルスの影響で、多くの企業がWeb面接システムを導入している傾向にあります。Web面接システムが普及している中、巷でよく耳にするAI面接。一部の企業ではAI面接を使った採用を行っています。AI面接ってなに?と疑問に思ったりAI面接について詳しく知りたいと方に詳しく説明していきます。

AI面接とは、新たに採用された面接手段の一つです。対面やWebでの面接は、応募者と面接官の二人が揃って行われますが、AI面接は、応募者とAIが面接を行います。面接官がいなくてもAIとの面接で完結するということです。

AI面接のメリット

こちらでは、AI面接のメリットについて解説していきます。

企業側のメリット

1. 面接の自動化によって業務が効率化する

多くの応募者との面接を自動化することによって、採用にかかる時間と労力は減り、採用担当者の負担を軽減することができます。

2. 面接場所の確保がいらず、コストの削減につながる

対面の面接であれば、面接場所を設けて面接を行う形式でしたが、AI面接であれば応募者が好きな時間に行うことができるので面接場所を設定する必要がありません。そのため、コストの削減にも繋がります。

3. 社内の面接評価基準を統一できる

いくら評価基準を明確化にしたとしても、応募者を評価する際、面接官による印象が含まれてしまうことは避けることができないと思います。つまり、同じ応募者でも面接官によって、評価にバラつきが生じてしまいます。ですが、AIに面接を任せることで、印象で評価を左右することはなくなります。

学生側のメリット

1. 時間・場所の制限がなくなる

AI面接は、24時間いつでもどこでも受けることが可能であるため、応募者の好きなときに受けることができます。移動する時間・費用がかからないという面では、応募者にはとても大きなメリットです。また、場所の制限がなくなることで、地方の学生も気兼ねなくエントリーすることができます。

2. 面接官との相性で不合格になることがなくなる

面接官との面接でなくなることで、面接官の応募者に対する印象で合否を左右されることがなくなります。AIで面接を行うため、公平に評価されるようになります。

3. すべての応募者が公平に評価される

すべての応募者が公平に評価されるということは、学歴などで落とされることがなくなるということです。すべての応募者が同じ目線でスタートにたてるので、旧帝大・早慶・GMARCHのような大学でなくても臨むことができます。

AI面接のデメリット

こちらでは、AI面接のデメリットについて解説していきます。

企業側のデメリット

1. AIは結論を出すことができるが、評価内容・理由は説明できない

AIは、合否判定を各人にたいして合格/不合格の2択をするだけで、判定の内容・理由を事細やかに説明することができません。

2. 優秀な応募者を不合格にする可能性がある

AIで採用している以上、すべての応募者が公平に見られます。そのため、優秀な応募者であっても面接で受け答えがうまくできなかった学生に関しては不合格となり、優秀な学生を見落としてしまうかもしれません。

学生側のデメリット

1. AI面接の対策がしにくい

まだ、AI面接が完全に普及しているわけではないのでどのように対策をすればいいか見当がつきません。また、企業によって評価の基準が違うので、応募者自信が希望している企業の評価基準をクリアできるように対策をする必要があります。

2. 企業の社風が掴みづらい

AIで面接するため、面接官という人を介してない分、受けている企業の社風や雰囲気を掴むことが難しいです。

AI面接の導入効果

AI面接の導入効果について、どんな効果があるのか詳しく説明していきます。

会社の認知拡大に繋がる

AI面接を導入することで、AI面接という話題性から多くのメディアで報道され認知が広がります。また、企業PRにも繋がります。

企業への応募者数が増える

AI面接という話題のある選考から、興味を持ち企業に応募する求職者が増えます。求職者の母数が少ない企業は、効果的かもしれません。

採用の工数を削減できる

AI面接を導入することで、採用の工数を削減できます。人手が足りない面接官側にとってはとても負担が軽減できます。

社内の面接評価基準を統一できる

各面接官によって、多少の面接評価のバラつきが生じてしまいます。しかし、AIに任せることで、すべて統一した面接評価になります。

AI面接の導入事例

AI面接を導入している企業について、導入してよかった点も含めて紹介していきます。

株式会社吉野家

今までは、店側の都合で応募者との面接の日程を決めざるを得ませんでした。ですが、AI面接を導入することで、応募者がいつでもどこでも面接を行うことができるため、応募者のハードルが低くなります。また、店側の負担も軽減できたり、採用評価の統一化ができるところが良かった点としてあげられています。

株式会社アキタフーズ

アキタフーズは、従来では、農場長の立ち会いのもと一次面接が行われ、通過者は最終面接で人事管理職と面接するフローになっていました。アキタフーズが負担になっていたのは、農場長が一次面接のために現場を離れるため現場の責任者が不在かつ、農場からの移動時間を含めての経費負担も大きいとのことでした。そこで、AI面接を導入したところ、応募者と現場の両方の負担が軽減されたとあげています。また、AI面接の活用で対人面接での質問を深めることができたと述べています。

AI採用を行っている企業が増えている?

昨今、AIを用いて採用を行う「AI採用」を行っている企業が増えています。下記の記事は、「AI採用」についてまとめた記事なので気になる方はチェックしてください!

InterviewMaker magazine(インタビューメーカーマガジン)

近年、大企業を中心として注目を集めるAI採用について、採用担当者の方は理解できているでしょうか?知らないまま少子化の時代…

まとめ

いかがでしたでしょうか。AI面接についてみなさんが疑問に思っていることを説明していきました。
Web面接ほど普及しているわけでありませんが、AI面接を導入して採用を行っている企業はたくさんあります。様々な企業が導入しているWeb面接とは違ったメリットがあり、AI面接はAI面接の良さがあります。企業側は、社内評価の統一化できたり、学生側は面接官との相性で不合格になることを防げたりと双方に良い影響を与えます。まだAI面接を導入していない企業は、ぜひこの機会にAI面接を導入して採用フローを効率良くし、良い人材の確保を目指してみてはいかがでしょうか。

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