WEB面接システム「インタビューメーカー」を提供する株式会社スタジアムは、法人向けビデオ通話サービスをまとめたカオスマップ(2019年9月版)を公開します。掲載数は国内外の合計42サービスです。
同カオスマップでは、法人向けビデオ通話サービスを①会議特化(WEB会議)、②面接特化(WEB面接)、③コミュニケーション特化の3つのタイプに分類しています。各分類の説明は下記の通りです。
①会議特化(WEB会議):インターネットを介して、映像・音声のやり取りや資料共有などを行うことが出来るサービス。会議や商談、カスタマーサポートなどに用いられることが多い。
②面接特化(WEB面接):WEB上で行う採用面接に特化したサービス。リアルタイムで面接を行うだけでなく、録画した動画を企業に送る録画選考などオンライン面接手法も多様化。
③コミュニケーション特化:ビジネスコミュニケーションに特化したサービス。ビデオ通話機能をメインとしたサービスのみを掲載しています。
日本政府はテレワークによるワークライフバランスの推進、業務効率化、生産性向上、地方創生を目指しており、2020年までに「テレワーク導入企業を2012年度比で3倍」とする目標を設定しています。実際に、法人向けビデオ通話サービス数も近年増加傾向にあります。(出典:テレワーク推進に向けた政府の取組について – 総務省)
例えば、弊社が提供するWEB面接システム「インタビューメーカー」を実際に導入いただいた企業様のアンケート結果からは、①面接数300%向上、②面接人員コスト50%削減、③面接設置工数100%削減などの効果が確認されており、業務効率化・生産性向上に繋がっていることが分かります。
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