アルバイトのWeb面接対策(流れ・服装・質問・履歴書)まとめ

アルバイト採用にWeb面接

最近では、新卒・中途採用のシーンにおいて、対面の面接ではなくWeb面接システムを使った新しいスタイルの面接(=Web面接)を導入する会社が増えています。アルバイトの採用でも同様に、選択肢の1つとして、Web面接を導入する会社が増加しています。
Web面接システムの「インタビューメーカー」でWeb面接・録画面接を利用した2,178人の応募者を対象に株式会社スタジアムが調査した結果によると、「次回もWeb・録画面接を希望したい」「Web・録画面接、対面面接どちらでも構わない」と回答した利用者は82%に上りました。(2019年6月時点)
数年前までは、オンラインの面接に抵抗を感じる人も少なくはありませんでしたが、最近ではスマホを使って簡単にアルバイト採用面接を受けられるアプリがリリースされたり、チャット形式で応募先とやりとりができるようになったりと、Web面接そのものに対する心理的ハードルが下がったように思えます。

Web面接と対面式の面接の違いは?

アルバイトの採用面接を受ける際に、Web面接と対面式の面接だと違いはどのような点にあるのでしょうか。質問項目や望ましい服装、言葉遣い、マナーなどは、基本的にWeb面接と対面式の面接とでは違いはないと考えても問題ありません。しかし、Web面接に特有の注意事項が何点かあるため、ここで紹介しておきたいと思います。

アルバイトWeb面接の流れ

ここでは、アルバイトでのWeb面接が開始するまでの流れを説明していきます。

1.企業に応募

まず、自分がアルバイトをしたいと思う企業を「マイナビ」「バイトル」「タウンワーク」などの求人サイトから探して応募をしましょう。応募には、「Webで応募する」と「電話で応募する」があります。「Webで応募する」は、Web上に必要な個人情報を記載する形式です。「電話で応募する」は、その場で企業に電話をして面接の日程を設定する形式です。

2.Web面接の連絡

Webでの応募が完了したら企業から面接日程の連絡が来ます。日時をしっかり確認しておきましょう。その際に、Web面接で使うオンライン会議ツールのURLも一緒に送付されると思います。URLにアクセスするだけでルームに入る事ができるオンライン会議ツールもあります。ですが、ツールのインストールが必要なこともあればアカウント作成が必要な場合もあるので、送られてきたメールをしっかりと確認して備えておきましょう。

3.履歴書の送付

企業から面接日程の連絡と一緒に履歴書の送付案内が来ます。Web形式の履歴書に必要事項を記入して、企業宛てに送付をします。ただし、すべての企業が履歴書の送付をWeb形式にしているわけではありません。事前に履歴書を企業に郵送する場合もあります。履歴書の送付については企業の指定された方法で送付してください。
最近の証明写真機は自分の証明写真をデータとして保存することができます。なので、履歴書に貼る証明写真は保存したデータをパソコンにダウンロードして履歴書に貼り付けるのがベストです。
写真を取る際の服装は、私服でも大丈夫です。アルバイトの職種によっては、スーツ・カジュアルスーツで撮影するのが好ましいかもしれません。

4.面接当日は5分前入室

面接当日、指定時間の5分前には面接日程と一緒に送られてきたURLから入室してください。当然ですが、遅刻は絶対にしてはいけません。面接時間になっても面接官が入ってこなくても、事前に教えてもらった電話番号に連絡するなどして落ち着いて対処しましょう。

Web面接の対策・注意点

1.周囲の騒音・雑音に配慮した場所選びをする

2.Wi-Fiが安定した所を選ぶ

3.事前に映像を確認しておく(背景・照明・身の回りなど)

4.スマホやタブレットを使用する場合は、予めカメラを固定しておく

5.カメラの位置を目線の高さに設定する

6.Webカメラのレンズを見て話す

Web面接についてのマナーや注意点についてはこちらの記事で詳しくまとめているので、Web面接をこれから迎える方は下記記事にも、1度目を通しておきましょう。

InterviewMaker magazine(インタビューメーカーマガジン)

何をするにも「初めてのこと」は、勝手が分からなくて不安がつきものです。今回は、皆さんがWeb面接で気持ちの良いスタートダ…

対面と同様、服装は清潔感が重要

企業に面接時の服装は自由と言われても、良い印象を持たれるように清潔感がある服装で面接するのがベストです。Web面接では胸から上しか相手に映らないため、上半身はきちんとした服で臨みましょう。上半身しか映らないからといって下半身はパジャマなどせずにきちんとした服で臨みましょう。男性は、襟付きのシャツを着ることをオススメします。女性は、ブラウスかカットソーを着ることをオススメします。

アルバイトの典型的な質問項目

アルバイトの採用面接において、聞かれることは大体同じです。勿論、応募先によっては掘り下げた質問をされることもありますが、基本的には以下のような質問に対する答えを用意しておけば心配する必要はありません。逆に、このような質問は必ずされるものだと思って、準備を怠らないようにしなければなりません。

Q.勤務開始日、勤務時間等について

「いつから働けるか/いつまで働けるか」、「1日何時間/週に何日/何曜日に働けるか」という自分のスケジュールをすぐに言えるようにしておきましょう。

Q.通勤手段について

自宅や学校からの通勤時間や通勤手段について、予め乗り換え検索アプリや地図アプリで調べておきましょう。

Q.過去のアルバイト経験

例えば、「カフェでホールを1年やっていた」など。前のアルバイトを辞めた理由を聞かれることもあります。

Q.志望動機、応募理由

「お金が欲しいから」「仕事が簡単そう」というような条件面の理由だけでなく、「接客やレジ操作のスキルを身に付けたい」「自分の体力を活かしたい」というような意欲的な理由を考えましょう。

Q.アピールポイント

自分の長所をアピールしましょう。できるだけ、仕事に結びつくような長所が望ましいです。Web面接の利点は、このような質問に対する答えを手元に用意しておくことができる点です。ただし、面接中に答えを凝視しすぎたり、書いた文章をそのまま読み上げたりするようなことは避けましょう。目線が画面から逸れる時間が長いと、面接官にも伝わってしまいます。

まとめ

Web面接を採用している企業がだんだん増えてきたのが現状です。実際にWeb面接・録画面接を利用した方にアンケートを行ったところ、「子供がいる環境だと、預けられる人がいないとなかなか外出することができないので、自宅で面接して頂けてとても助かりました」「対面で話すと緊張しすぎてしまう人でも、自分の部屋などリラックスできる環境であれば落ち着いて自己アピールできるので、面接が初めての人にもオススメできます」といった声を聞くことが出来ました。(2019年3月 株式会社スタジアム調べ)
さらに、昨今は「アルバイトの人手不足」が深刻化しているため、アルバイト募集を増やすために、Web面接を導入する企業はこれからもどんどん増加していくと予想されます。アルバイト求職者側にとって、Web面接は「気軽に・リラックスして」「面接地へ移動することなく」面接を受けることができるというメリットがあります。もし、アルバイトを応募する際にWeb面接での募集を見かけたら、臆せずトライしてみましょう!

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