二次面接を成功させる!王道質問クリアのコツ

 

質問の意図を理解して、高感度を上げよう!

一次面接を無事にクリアしたら、次は二次面接に備えましょう。

二次面接では一次面接に比べて、より深い内容の質問が行われます。

受験者の人物像や仕事に対する意欲、人柄が社風にマッチしているかなどが審査されます。

そのため、事前に自己分析をしておくと同時に、なぜその会社で働きたいのか、そして入社後にどのような仕事をしたいのかを明確にさせておくことが大切です。

また、実際に採用が決定しても一次希望の会社でない場合は、学生に内定辞退されてしまうケースもあります。

それを避けるため、この会社で頑張る気持ちがあるのかという点は特にしっかりとチェックされることを頭に入れておきましょう。

なぜ、この質問が出されるのかを理解していれば、的を射た回答が可能となり良い結果が出せるようになります。

この記事では、二次面接で聞かれる王道の質問と、その質問の意図をご紹介します。

人柄を知るための質問

では、二次面接でよく尋ねられる王道の質問内容について、具体的にみていきましょう。

面接ではまず、その人の人柄をみるために「あなたの長所を教えてください」、「あなたが尊敬する人物は誰ですか?」、「これまでの挫折した体験を教えてください」などの質問が多くなります。

自己分析がしっかりとできているか、理論的に説明する能力があるか、信頼できる人柄かなどをチェックするのが目的ですから、なるべくわかりやすく、筋道を立てて説明するよう心がけましょう。

特に「これまでの挫折した体験を教えてください」という質問は、多くの会社が面接で尋ねる重要な質問です。

この質問は失敗から何を学んだのか、失敗しても前向きに行動できるか、自分で目標を掲げて達成しようとする意志の強さなどを知るための質問です。

答える際には挫折体験に加え、そこから何を学び何を改善したのかを中心に説明してください。

回答の一例を挙げると、挫折体験として「高校時代のバレーボール部に入っていたがレギュラーに選ばれずとても悔しかった」と説明します。

そして「運動神経に自信があったので、真面目に練習に取り組んでいなかったことを反省した」と何を反省したかを伝えましょう。

次に、「レギュラーになることを目標にクラブでも自宅でも練習を続けた。また、他の部員とも積極的に交流してチームのムードメーカーなることも目指した」と、反省して何を改善したのかを説明します。

そして「その結果、レギュラーに昇格できたうえに、3年時に副キャプテンに任命された」と結果を提示し、最後に「この失敗をきっかけに、クラブ活動だけでなく勉強にも全力で取り組むようになった」など、ほかの事柄にも失敗体験を生かしていることを伝えましょう。

中盤は意欲を確認する質問

中盤では、受験する企業に対してどのくらい理解しているのかを確認するための質問が出されるのが一般的です。

弊社の企業理念をご存知ですか?」、「弊社の課題だと思う点を教えてください」、「弊社の商品○○について興味を抱いたということですが、その理由を教えてください」などがよく行われる質問です。

この質問を通して、本気でこの会社で働きたいと思っているのかが判断されます。

その企業のホームページを熟読するなどして、会社の情報を集めましょう。

社会情勢にも目配りを

社会情勢との関連で、受験する企業の理解度を測る質問が出されることもあります。

例えば商社の場合、「政府が取り組んでいるアフリカ諸国への協力政策についてどう思いますか?」などといった質問が出されます。

またメーカーでは「あなたの好きな商品について、我々にプレゼンテーションをしてください」といった質問もよくみられます。

最後に逆質問でしっかりと自己PR

面接の最後では、「何か質問はありませんか?」と尋ねられます。

逆質問は自己アピールができるチャンスです。

好印象を与える逆質問では、入社後の業務内容を尋ねるなど、入社後のイメージを膨らませるための質問がおすすめです。

また、「自分の長所やスキルを伸ばしていきたいが、御社で生かせますか?」と長所をさりげなくアピールする質問も、面接官に対する印象が深まります。

インターネットや書籍などで情報を集めよう

二次面接での王道質問とその意図、逆質問についてまとめてみました。

二次面接は一次面接に比べると、かなり突っ込んだ内容の質問が出ます。

インターネットに二次面接でよく出題される質問や回答例が多数紹介されています。どのような質問がされるのか、調べておくとよいでしょう。

(画像は足成より)

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