専門性を活かして内定につなげよう!専門学校生の就活事情

 

専門分野を深く学んでいることが、専門学校生の強み

専門学校生は、大学生と比べると就活期間が短いことから、一見すると就活が不利なように感じられます。

しかし、専門学校生の強みは、専門分野を深く学んでいることです。

専門性を活かしながら就活に取り組めることが、専門学校生のメリットなのです。

専門学校生の就活事情について見ていくことにしましょう。

データから見る専門学校生の就活事情

専門学校生の就活は、大学生と比較すると不利という声も聞かれますが、実際のところはどうなのでしょうか。

そこで、厚生労働省が2017年5月に発表した平成28年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)についてを参照してみましょう。

参照元:厚生労働省 平成28年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)について
http://www.mhlw.go.jp/

上記の調査によると、大学の就職率は97.6%、専門学校を意味する「専修学校(専門課程)」の就職率は96.1%となっています。

専門学校生の就職率は、大学生の就職率と比較すると若干低くなっているものの、就職率は高い数値を示しています。

このことから、専門学校生の就活は、大学生と比較しても不利ではないことが分かります。

また、専門学校生は、専門学校で学んだことがそのまま社会で活かせることもあり、学んだ分野の職種に就職するケースが多く見られます。

東京専修学校各種学校協会のホームページには、「専門学校卒就職者のうち、学んだ専門分野に関連した職種への就職率」が掲載されていますが、ほとんどの分野で90%を超えていることが分かります。

参照元:東京専修学校各種学校協会
https://tsk.or.jp/Home/thispoint/index.html

専門学校生の強みは、専門分野を学ぶことで、即戦力として働くことができる点です。

専門学校生の就活は、いつからスタート?

それでは、専門学校生の就活時期は、主にいつからスタートするのでしょうか。

一般的には、最終学年の春頃からスタートすることが多いようです。

大学の場合、最終学年の前の年から就活を始めることがほとんどですが、専門学校では、最終学年の前の年は、学校のカリキュラムを優先するケースがほとんどです。

そのため、専門学校生が就活できる期間は、大学生と比べると短くなり、就活に不利なようにも感じられます。

しかし、最終学年の前の年に学校のカリキュラムを優先し、必要な資格を取得しておくことで、就活期間が短くても、就活自体は大学生よりも有利に進められることがあるのです。

専門学校は、最終学年に就活がスタートするケースが大半ですが、中には、最終学年の前の年から就活がスタートする学校も見られます。

専門学校生ならではの就活のやり方とは?

専門学校の就活生がエントリーする企業の数は、何社くらいなのでしょうか。

専門学校生は、企業にエントリーする数は10社前後となり、大学生のエントリー数と比べると少ない傾向にあります。

その理由は、大学生と比べると就活の期間が短い傾向にあること、また、専門学校生は業種を絞った就活を行うことがあげられます。

そこで、専門学校生の就活はやり方を工夫する必要があるのです。

専門学校生の就活のやり方としては、学校推薦を利用する方法があります。

専門学校の場合、企業とのつながりが強い場合があり、企業から学校に直接求人が届くことがあるのです。

学校推薦を利用すれば、自分で就活を進めるよりも、比較的スムーズに就職を決めやすいことがメリットです。

専門学校生ならではのメリットを活かしながら、就活を進めてみませんか。

(画像は写真ACより)

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