面接で「あなたの強みは?」と聞かれたら言ってはいけないNGワード

面接で「あなたの強みは?」と聞かれたら言ってはいけないNGワード

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「あなたの強みは」と聞かれたどう答える?

新卒面接では多くの企業が、強みや長所について質問します。

「あなたの強みは何ですか?」と質問されたら、面接官の意図を理解して適切な回答を行わなければ、採用へとつながりにくくなります。

今回は、「あなたの強みは何ですか?」と尋ねられたときのNGワードを例に挙げながら、なぜ面接官の意図を理解して回答する必要があるのかについてまとめました。

言ってはいけないNGワード「積極的」

積極的なのはとてもよいことです。

しかし、面接で「積極的」とだけ答える受験者が非常に多いため、面接官の印象に残りません。

「積極的」などの漠然とした強みは、小学生や中学生が自分の長所として挙げることも多いですね。

積極的だと言える根拠を伝えないと、自己分析が甘いと判断されるおそれがあります。

就活では、もう少し具体的に、エピソードを交えて伝える必要があります。

例えばプログラマー志望なら、これまで積極的にプログラミング関連の資格を取得してきたこと伝えるなど、仕事に直結する積極性をアピールしましょう。

言ってはいけないNGワード「笑顔」

「笑顔に自信があります」といった回答もNGです。

笑顔が魅力的かどうかは、面接官が直接見て判断できる強みだからです。

このような強みは説明するまでもありませんね。

見ただけではわからない、内面的な強みをアピールしましょう。

言ってはいけないNGワード「思いやりがある」

思いやりがあることは、人としてすばらしい美点ですが、こちらも面接での回答には不向きです。

なぜなら、直接業務に関係のない強みだからです。

面接官はその人の強みが、業務で生かせるものかどうかを知りたいのです。

業務とあまり関係のない強みを答えると、理解力が低いと判断されてしまいます。

面接を受ける会社の業務と関連のある強みをアピールしましょう。

あなたの強みの見つけ方

面接官は「あなたの強みは何ですか」という質問で、主に次の2つの事柄を知りたいと考えています。

第1は、その人の強みが採用側が求める人物像や能力とマッチしているかどうかです。

第2は、きちんと自己分析ができているかどうかです。

このため強みを尋ねる質問の回答は、面接を受ける企業の業務内容や求める人物像に合わせて変えていく必要があります。

例えばあるメーカーでは「自ら積極的に情報収集できる能力」、「本音で話せる人間関係を構築できる人」、「周囲と協調しながら仕事を進められる人」、「困難な状況下でも、目的をやり遂げようとする責任感と粘り強さ」、「事前に計画を立て、現状を分析しながら業務を進める能力」を挙げています。

ホームページなどから情報を集め、面接を受ける企業がどのような人材を求めているのかを事前に把握しておきましょう。

企業分析だけでなく自己分析も

また、自己分析をしっかりと行うことも大切です。

企業が求める人物像を調べるだけでなく、その中で自分の強みとなりそうなものはないか考えてみましょう。

さらに、自分の強みだけでなく、短所や失敗した経験についても考えみるとよいでしょう。

短所や失敗をどのように乗り越えてきたのかという点も、長所として伝えることができるのです。

事前にしっかりと準備をしておこう

「あなたの強みは何ですか?」と質問されることは非常に多いので、企業の面接を受ける前にしっかり準備をしておきましょう。

受験する企業の求める人物像にマッチしているかどうか、具体的に説明できるかどうかという2つのポイントを大切にしてください。

(画像はpixabayより)

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